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ソラトビデオ2
発売日: 1997/7/7
時間: 30 分
販売元: ポリドール
 
1.涙がキラリ☆
2.ハチミツ
3.愛のことば
4.渚
5.スカーレット
6.インディゴ地平線
7.夢じゃない
8.チェリー
 
涙がキラリ☆
七夕の日にリリースされることが決まっていて、「お星さま」の曲を作ろうと思って出来た曲なんだそうです。
他にも 「ルナルナ」 「愛のことば」 「君と暮らせたら」 が、シングル候補としてありました。
「CDTV」のテーマソング、「シャープ・ポータブルCD」 CM曲のダブルタイアップ
'00年頃は「世界ウルルン滞在記」 のエンディングテーマなどにも使用されていました。
PVは伊豆での撮影です。 レトロな車で、メンバーがドライブして浜辺まで行くシーンが爽やかです。
しかし、映像のほとんどは、工場内の大きい倉庫のようなところで撮影されています。
ハチミツ

仮タイトルは「珍曲」。 作った時点で、今までこんな曲はなかったなぁと思ったからと。
この曲をシングルとして出そうかと言う話もあったようです。
PVがかわいい。 何回も登場するSPITZ印のハチミツ瓶!!
これが存在するのであれば、スピッツファンは、迷わず飛びつくことだろう(^^♪
いろいろなものを食べるシーンが登場しますが、特にホットケーキは美味しそう!
正宗さんが、かわいい子犬と遊ぶところがかわいいです。
田村さんの出番が少ないのは、監督の竹内さんにワインをすすめられ
かなり酔っていたからだとか・・・使える映像がなかったそうです。。

愛のことば
”国道20号線の交差点、新宿の高層ビルの見える都会っぽい風景” がこの曲の背景にあります。
歌詞に出てくる 「ペットボトル」 は、猫よけの物だそうです。
何で砕け散っているのか・・・やっぱりナゾの世界に包まれています。
PVでカッパみたいなペンギン(?)が踏まれているのが悲しくなる。 撮影場所は、浜松の砂丘だそうです。
崎ちゃんは髪を束ねているよ。 ほのぼのとした優しい感じの曲ですね。
仮タイトルは 『スウェード』 最初はハードロックっぽいアレンジにしていたんだって。
渚
ポッキーのCMでおなじみの曲です。
仮タイトルは『七夕』。 クリスマスより七夕が大切なスピッツ!
マサムネ君の美大時代に、「渚」ついてこだわって講義をする生物学の教授がいて、
(当時は髪の毛を赤く染めていたので、その教授に「ラフィン・ノーズ君」と呼ばれていたそうだ。)
”陸でも、空中でも、深海でもない、いろんなものが関係し合ってる場所”と言う意味もある。
それまでのイメージが 「リゾート」的だったけどそれからコロッと変わり好きになった言葉らしい。
アルバム名自体も 「渚」 にしようと決めてたこともあったとか。
PVは、かなり不思議系です。 廃墟のようなセットで、真っ白に顔をメイクした人がおもちゃの羽根をつけて
戯れたり、アヒルが横切ったり、お嬢さんが寝そべってたり・・・。 
モノクロで、正宗さんのアップが多いです。  イメージイラストの通りです(^^♪
スカーレット

仮タイトルは 『メロディ』 TBSドラマ 「メロディ」 の主題歌でもありました。
PVで凧あげしている正宗さんがかわいい! 赤い服が似合います!
また、三輪さんや崎ちゃんのかぶる帽子も似合っています。
メンバーと戯れている犬もかわいいです。
また、タムラッチがシャボン玉を作るシーンもあります。
この撮影は静岡県裾野市十里木高原にあるパイプラインスタジオと言うところだそうです。
牧場からは富士山も見えます。
撮影日の集合は早朝5時!何と田村さんは、商売道具のベースを忘れて来た。
この日、崎ちゃんのはいているジーンズは、27万円もするものだそう!(リースですが・・・)

インディゴ地平線
デモテープを作った時は、部屋でダラダラとギターを弾いていてできた、初めは不気味な感じ、
ドロッとしたサイケデリックな曲として作っていったようです。
バンドで演奏していくうち、ハードな感じに仕上がっていったそうです。
仮タイトルは 『キリン』
PVの印象は、やたらと浮き輪?タイヤ?らしきものがバックに写ることです。
また、メンバーの服装がやたら厚着なのも気になります。 その反面、三輪さんの髪の毛が少ない・・・。
どんな髪型かって? イラストの通りです(^^♪
青い空に飛行機雲が爽やかです。
夢じゃない
この曲を初めてライブで演奏した時、「何でミスチルみたいな曲をやるの?」とファンに言われ
ショックを受けたそうです。
テレ朝系ドラマ「ふたり」でちょっと知名度が上がりました。
PVは珍しく、一回もメンバーが出てきません。 ロボットによるドラマ仕立てになっています。
ロボットが一人ぼっちで、砂漠の広がる土地の荒廃した建物に住んでおり、近くの鉄くずの廃棄物の中に
捨てられている仲間(彼女?)の復活を夢見て、ロボット(彼女)を一生懸命復活させようと修理に勤めます。
二人の昔の楽しい思い出を振り返りながら、彼女の為に命を削って頑張り続けます。
そして、彼女が復活したと思ったら、少し歩いたところで力尽きて倒れます・・・・。 
そして、彼女が復活したそのときには、彼は既に倒れていました・・・。 
なんだか、せつなく悲しい物語です。  彼の一生懸命さに感動しますが結末が悲しすぎます・・・。
チェリー

「空も飛べるはず」と同じような内容の設定で、新しい出発の気持ち、出会いと別れの歌。
歌詞に出てくる 「黄色い砂」 は、この時期に中国大陸から降ってくる黄砂で、
街がかすんだイメージを表現してます。
「騒がしい未来が 僕を待ってる」 の部分に、前向きな感じを思い浮かべた人も多いと思うんだけど、
マサムネ君曰く、”退屈な未来しかないかも知れない”絶望的な人が、「待っているんだよなぁ・・・」と
考える、 そんな寂しい人の歌なんだそうで・・・
この曲のコーラスはすべてマサムネ君自身、ブラスは悲しい感じをもっと増強させるために
使ったんだそうです。
PVはワンカットなのも特徴的! 仮タイトルは 『びわ』